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    女性の目線、母の目線で、みなさんの声を届けます!

    橋詰あさみ

  •  私の決意

    皆様、こんにちは。

    橋詰あさみです。私がなぜ、政治の道に進む決意をしたのか。

     

    それは私自身が子育てに悩み、たくさんの壁にぶつかり、相談相手は夜な夜なインターネットという苦しい時代があったからです。

     

    けれど私は幸運でした。

    なぜなら、私や娘のまわりには、たくさんの仲間がいることに気づけたからです。

    前を向いて歩くきっかけに「仲間づくり」がとても大切だと感じたのです。なので私は、私と同じように子育てに悩む親同士が話し合える親の会「とまり木」を立ち上げました。「とまり木」の活動を通して、私はこの「富良野」で笑顔で安心して暮らしていく為には、子育ての環境や医療・福祉・まちづくり・人づくりが大切だと感じました。子育てに限らず、困っている人、悩んでいる人、今苦しい想いをしている人の声を聴き、その解決方法を一緒に探したい。

    富良野で暮らす人みんなが「富良野に住んでいて良かった!」と心から思える「まち」にしたい。一介の主婦の私ですが、私にしかできないこともあるはず!と、この度大きなチャレンジをさせていただくことにしました。

     

    素人の駄文を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

    頑張りますので、よろしくお願いします!

     

  •               プロフィール

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    〈 自 己 紹 介 〉

    1986年 富良野市に生まれる

    2002年 富良野市立東中学校卒業

    2005年 北海道富良野高等学校を卒業

    〈 家     族 〉

    夫、長女(小5)、次女(小2)

    〈 職     歴 〉

    市内ホテル

    市内社会福祉法人

    富良野市会計年度任用職員(特別支援教育支援員)

    〈 資     格 〉

    介護福祉士

    発達障がいコミュニケーション指導員(初級・中級)

    〈 所     属 〉

    子どもの育ちについて話す親の会「とまり木」代表

    北教組富良野支会 母と女性教職員の会 推進委員長

    富良野市一声歌留多倶楽部

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    私が目指す3本の柱

     

     

    子育て・教育

    すべての子どもたちが、富良野で学び、育つ環境を整えます。

    自分の子育ての経験や、子育てに悩みを抱える保護者の皆さんとの交流を通じて、すべての子どもたちが、富良野で育ち、学んでいける環境、居場所づくりを整えることが必要です。
    ・上川南部には設置されていない特別支援学校の誘致に向けて取り組みます。
    ・特別支援学校を作るだけでなく、学校卒業後の就労や自立に向けた支援を地域の企業などと連携し取り組みます。

    ・すべての子どもたちの学びの保障、30人以下学級の早期実現、教職員が安心して働けるよう学校の環境改善に向けて取り組みます。

    まちづくり

    人づくりと文化・芸術のまちづくりに力を入れます。

    私は、ねーびる、富良野彌榮太鼓、富良野吹奏楽団、富良野一声歌留多倶楽部などを通じて、大人や子どもを問わずたくさんの人と関わってきました。活力ある地域をつくるには一人ひとりが活躍できる環境が必要です。
    ・社会教育や生涯教育に力を入れて、市民の活力源となるようなイベントや活動、団体を守り、応援していきます。
    ・働き方改革の推進やワーク・ライフ・バランスの確保にも取り組み、市民が働きやすい環境を整備することで、市民の就労や経済活動の促進を図ります。
    ・まちづくりプロジェクトへの支援や人づくりの機会を創出することで、市民が主役のまちづくりに取り組みます。

    医療・福祉

    共生社会の実現をめざします。

    自分の仕事や子育ての経験から、障がいのある人をはじめ、誰もが住み慣れた地域で安心して生活できる「まち」が必要です。
    ・介護福祉職従事者、医療職従事者の確保と処遇改善に力を尽くします。
    ・障がいのある人一人ひとりの状況に応じ、寄り添いながらサポートや、支援が受けられる体制をつくります。
    ・障がいのある人に対しての地域での理解促進を進めます。
  • 後援会 会長挨拶

     春暖の候、皆様におかれましては、益々ご健勝のこととお喜び申し上げます。

     さて、一年を経過してもまだ終わりが見えないロシアによるウクライナ侵攻は、わたしたち富良野市民にも生活必需品の値上げや電気料金の値上げなど、日常生活に大きな影響を及ぼしています。

     そのような中、橋詰あさみさんが自らの経験から、子育てや暮らしの中で困り感を持つ多くの人たちの声を聴き、「医療・福祉」「まちづくり」「ひとづくり」などの充実を目指し、女性の目線・母の目線、そして市民の目線で、みなさまの声を市政に届け、「老若男女問わずすべての人たちの住みやすい富良野、優しい富良野づくり」にとりくむ決意を固めました。

     つきましては時節柄大変ご多用の折とは存じますが、みなさまのご支援ご激励をくださいますよう、よろしくお願いいたします。

     

     

    橋詰あさみ後援会 会長 菅 原 直 樹

  • 応援メッセージなどは、下記のフォームへお願いします。

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    *個人情報は後援会活動以外に使用いたしません。